横浜・川崎エリアの不動産を半世紀

協同開発

協同事業への取り組み

弊社では、不動産事業への取り組みを協同事業という形で取り組んでいる事業があります。
単一では取り組みずらい案件も協同開発という形であれば、より多くの事業を行うことができるからです。
得意・不得意な分野をクリアにして事業規模・エリア・長期にわたるプロジェクトなど
単一では取り組めない案件にも挑戦して行きます。

協同開発の3つのメリット

実例紹介

テラスハウス(連棟式建物)からシェアハウスへ

TAKATA FLATS

元の素材と調和するよう意識されたリノベーション

2015年12月、シェアハウスとして生まれ変わった「TAKATA FLATS」。緩やかな坂を登って行くと、インパクトのあるペイントが施された階段が現れます。建物の内部も、ヴィンテージ感を意識したリノベーションで、細部までエッジが効いています。日吉駅から2駅の高田駅が最寄り駅。ほどよいゆるやかなコミュニケーションが期待できそうです。

建物は1980年築ですが、2015年にリノベーションを施し、生まれ変わりました。テーマは「ヴィンテージ」。元々使われていた玄関ドアや階段など、味わいある良いアイテムはそのまま残し、うまく調和するようにデザインしました。電気のスイッチなど、細かいところにもこだわりました。